cpコマンド
●cp
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コピーコマンド
[オプション]
-iオプション:上書きされる場合確認が入る
-rオプション:ディレクトリごとコピー
-bオプション:上書きされるファイルのバックアップを作成する
-sオプション:シンボリックリンクを作成する
-lオプション:ハードリンクを作成する
-vオプション:コピーの詳細情報を表示
-Pオプション:ディレクトリ構造ごとコピー
例:
$ cp file1.txt file1_copy.txt
↓ ↓
コピー元 コピー先
＝コピー名を変えない場合
$ cp file1.txt dir
↓ ↓
コピー元 コピー先のディレクトリ名
$ ls dir/
file1.txt
＝複数ファイルをコピー
$ cp file1 file2 dir
↓ ↓ ↓
コピー元 コピー先のディレクトリ名
$ ls dir
file1 file2
＝ワイルドカードでコピー
$ cp file* dir
↓ ｜
「file」の名前が付くファイル
↓
コピー先のディレクトリ名
